木曜日の昼休憩はアルコンの担当さんが同社発行の「緑内障かわら版」なるリーフレットを持参され、いろいろとレクチャーをしてくださいました。薬剤の効能効果等のよく有る話しではなく、一般論として緑内障を取り巻く社会的なお話(診断年齢や平均余命との兼ね合いなど各種統計データ)、点眼アドヒアランス、超高齢化社会における治療の重要性などお話下さり大変勉強になりました。ご多忙中有難うございました。