院内研修〜加齢黄斑変性&ラニビズマブ〜

ノヴァ勉
ノバルティス担当さんにおいでいただき、加齢黄斑変性治療についてお話頂きました。
同社のルセンティス(ラニビズマブ)の解説を始め、とくに再治療の判断等について最近の流れを解説頂きました。
抗VEGF製剤もルセンティス、マクジェン(ペガプタニブ)に加え、昨年には参天のアイリーア(アフリベルセプト)も発売となり選択肢が増えました。今後使い分けや治療のスタンダードも変わってくるのかな?と思っています。